サ高住の経営について

農業を営んでいたが今はサ高住経営を始めている

農業を営んでいたが今はサ高住経営を始めている運営形式には3つの方法がありメリットとデメリットがある一括借り上げ方式で土地を守りつつ子供に託せる

私は、長く地方で先祖代々の土地を耕して農業を営んていました。
歳をとり、4人いた子どもたちもそれぞれ独立し跡継ぎがいなくなりましたので、体力的に厳しくなってきた農業をやめて、よくサ高住と呼ばれているサービス付き高齢者向け住宅の経営をはじめています。
私がこのサ高住経営を行おうと決めたのは、農業ができなくなったとはいえ先祖伝来の土地を荒れ地にしたくなかったためです。
あの時農業を続けていれば、いずれは体が動かなくなってどうしようもなくなったはずです。
今思い起こしても、あの時の選択は間違っていなかったと納得しています。
わたしがサ高住経営を決めたもう1つの理由は収入です。
子どもたちが農家の跡を継いでくれなかったのは、ひとえに農家を続けても十分な収入が得られないからです。
また、歳をとり体が動かなくなった時には、とたんに収入が途絶える事になります。
年老いた身には大変厳しい状況が待ち構えているのは火を見るよりも明らかでした。
私は、この運用を始める際、関係の業者と連絡を取る前に自分でも色々な広告などを見ながら勉強を行いました。
この業態の運営形式には、一括借り上げやテナントや委託方式の3つがあって、それぞれメリットとデメリットがある事を知りました。